寛文小袖春秋散らし紫
XL
33,000円
横:6477 × 縦:4180pixel
/ RGB
jpg
350dpi 出力時 470.05 × 303.35mm
- 作品ID:
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00000106
- ライセンス種別:
- ロイヤリティフリー
- 使用許諾:
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- このページのURL:
- https://wagara.org/products/detail.php?product_id=106
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左上から右下に流れる曲線の構図に菊と桜を配した吉祥図です。
全体のイメージは寛文小袖の絞り風の特徴を活かしてアレンジしたデザインです。
因みに寛文小袖は、江戸時代の寛文期(1661~1673年)頃に流行したきものです。肩から右身頃にわたる大柄の文様を配してあり、左身頃はあきを設けてあります。寛文小袖には、絞りや金糸を用いた刺繍が多く見られます。寛文小袖の特徴は、大胆に配された柄行と余白といえます。
このデザインは、染織品、印刷物、パッケージ、和雑貨、広告、インテリア、サインなど、幅広く商用利用していただけます。