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歌舞伎と能のデザインシリーズ・梅格子・タイリングパターン

M
5,500円 横:1460 × 縦:2065pixel RGB jpg
350dpi 出力時 105.95 × 149.86mm
L
8,800円 横:3000 × 縦:4243pixel RGB jpg
350dpi 出力時 217.71 × 307.92mm
XL
13,200円 横:4180 × 縦:5912pixel RGB jpg
350dpi 出力時 303.35 × 429.04mm
EPS
27,500円 CMYK eps
ベクター形式
作品ID:
00001256
ライセンス種別:
ロイヤリティフリー
使用許諾:
使用許諾を確認する
このページのURL:
https://wagara.org/products/detail.php?product_id=1256
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歌舞伎衣装の図柄です。(タイリングパターン)

このデザインは、染織品、印刷物、パッケージ、和雑貨、広告、インテリア、サインなど、幅広く商用利用していただけます。

⚫️ 注意、このデザイン素材は納骨仏壇及び納骨堂の壁面に利用することはできません。


『梅』
古来より、梅は寒さ厳しき冬に、香り高く咲くために、特に尊ばれてきました。梅の木は奈良時代に中国から輸入されたものですが、中国文化の「学問に励むと梅が咲く」という故事・好文木(こうぶんぼく)の影響で、貴族に好まれました。平安時代に桜が輸入されるまでは、花見と言えば、桜ではなく梅の花のことでした。菅原道真が、特に梅を愛したことが知られ、やがて、天神信仰の普及につれ、中世には庶民の間でも、梅の人気が高まりました。これにつれ、着物や帯の文様として広く使われるようになりました。

『タイリングパターンとは』
上下左右に無限に図柄を連結できるものを云います。