小桜・タイリングパターン
L
11,000円
横:2976 × 縦:4175pixel
/ RGB
jpg
350dpi 出力時 215.97 × 302.99mm
EPS
19,800円
CMYK
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ベクター形式
- 作品ID:
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00000340
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[作品解説]
『桜』
日本では古来、「花」と言えば「梅」でしたが、
それが、平安時代中国から桜が輸入されて、それ以降花と言えば「桜」が定着しました。
桜の語源として以下のことが伝えられています。
「さ」は『田(稲)の神』を意味し、「くら」は『蔵、倉、鞍』など、坐するところを意味します。
つまり、桜は田(稲)の神様の憑代(よりしろ)なのです。
田の神に「さ・け」と「さ・かな」をささげ、日本人にとって一番大切な稲・米の豊作を祈願しました。
桜の文様は五穀豊穣を表した吉祥文様で、とても目出度い文様とされています。